そう、それが言いたかった

2010年にpixivではじめての処女作、『who are the hero』を投稿する。who are the heroを完結後は小説家になろうに移動。現在、思春期の少年、少女がゾンビたちが蹂躙する日本で戦う『エデンプロジェクト』と、はてなブログでネット小説書籍化本の批評ブログ、『そう、それがいいたかった』を更新中。

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私、能力は平均値でって言ったよね!

ツィッターで前から知っていたひとが今度書籍化すると聞いて、本屋に言ったらその人の本がある。去年から、そんなことがたびたびある。相互フォローじゃなかったり、こっちが一方的に知ってるだけってのも。なくはないんだけどさ。

 

努力してるって知ってたひとがさ。結果出すのをみるとさ。これをみる俺はなんなんだって思うよな。

 

俺もなんかしたいって思わなくはないんですよ。

 

最近できたネット小説のコーナーの棚を覗いてふと思います。

 

さて、第11回ネット小説レビューはこの作品。私、能力は平均値でって言ったよね。

 

あらすじ

 私、アスカム子爵家長女、アデル・フォン・アスカムは、10歳になったある日、強烈な頭痛と共に全てを思い出した。
 自分が以前、栗原海里(くりはらみさと)という名の18歳の日本人であったこと、幼い少女を助けようとして命を落としたこと、そして、神様に出会ったことを……

 出来が良過ぎたために周りの期待が大きく、思うように生きることができなかった海里は、望みを尋ねる神様にこうお願いしたのであった。
『次の人生、能力は平均値でお願いします!』

 なのに、何だか話が違うよ!

 3つの名前を持つ少女、剣と魔法の世界で、うっかりS級ハンターなんかにならないように気を付けて普通に生きて行きます!
 だって、私はごく普通の、平凡な女の子なんだから!

 

 スゴイ面白いんですよ。息つく暇がないくらい最初から最後まで笑いをつめこんでいってるとこがよくってですね。

 

しかも、その笑いは最後まで主人公の「チートを持ってるんだけどそれを隠して普通の子になりたいのに天然だからバレバレな女の子」ってキャラを立てるためのエピソードをこれでもかってくらいつめていくんですよね。

 

だからさ、一巻読み終えるとさ。主人公のことが好きで好きで好きでたまらなくなってな。ついブログ書く途中だと言うのに、WEB版を覗いてさ。  一昨日更新されたばかりなのにさ。続きがよみたくてしょうがない焦燥感に駆られている。

 

主人公も魅力的なんだけどさ。主人公にふりまわされる周囲の登場人物もいいキャラしてんだよな。

 

あんまさ、コミカルな作品はネタバレしづらいから語りづらいんだけどさ。ホントに面白いんだよ。

 

あと、世界観もいいんだよ。魔法ってのが、ナノマシンで行なわれる世界ってのは目新しいなって思いました。

 

 

 

 

 

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