そう、それが言いたかった

2010年にpixivではじめての処女作、『who are the hero』を投稿する。who are the heroを完結後は小説家になろうに移動。現在、思春期の少年、少女がゾンビたちが蹂躙する日本で戦う『エデンプロジェクト』と、はてなブログでネット小説書籍化本の批評ブログ、『そう、それがいいたかった』を更新中。

『もしも高度に発達したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』について

さて、今回紹介する作品はこちら、『もしも高度に発達したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』です。 あらすじ 冴えない営業・結城宏が入手したフルダイブRPG「極クエスト」。現実味あふれる世界描写、自然なNPCの挙動、膨大な五感フィードバック、…

『偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ』について

さて、今回紹介する作品はこちら、『偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ』です。 あらすじ ちょっとおバカな少年、田中竜一。彼が転移したのは別世界のオーバーテクノロジーで人類が自堕落になり、数をかぞえることも読み書きもほとんどできなく…

『山本五十子の決断』1巻について

さて、今回紹介する作品はこちら、『山本五十子の決断』の一巻です。 あらすじ 目の前に現れたのは戦艦大和。頭上に飛ぶのは九六式艦上戦闘機。高校生・源葉洋平は修学旅行中、第二次大戦時代に酷似した世界に飛ばされた。そこで、彼が出会ったのは…「おめで…

『異世界ですが魔物栽培しています』3巻について

さて、今回紹介する作品はこちら、『異世界ですが魔物栽培しています』の3巻です。 あらすじ 次なる世界樹の種を求めてホド大陸にいる勇者ザッハークを訪ねたキョウ達だったが、面会もそこそこに牢屋に入れられてしまった。ザッハークは何故か全ての魔物を駆…

ネタバレ注意!『ヒナまつり』14巻について

さて、今回紹介する漫画はこちら、『ヒナまつり』の14巻です。目次 『ヒナまつり』の魅力 依存界のトップランナー サブとアンズ 瞳、幻滅する 14巻、ヒナの出番なくない? 『ヒナまつり』の魅力 まず、ヒナまつりのシリーズ全体の魅力について語ります。 ヒ…

『令嬢エリザベスの華麗なる身代わり生活』2巻について

さて、今回紹介する作品はこちら、『令嬢エリザベスの華麗なる身代わり生活』2巻です。 あらすじ 馬車の襲撃犯に一矢報いるまで身代わりを継続することにしたエリザベス。腹黒シルヴェスターとは共闘することになり、情報収集のため嫌々ながらも彼と“恋人の…

『ダンジョン飯』6巻について

さて、今回紹介する漫画はこちら、『ダンジョン飯』の6巻です。 今回は、ダンジョン飯の魅力、グルメものからダンジョンものへの移行、ライオスや他キャラクターのキャラの掘り下げのための6巻、新キャラと今後の展開について話します。 ダンジョン飯の魅力 …

電脳少女シロちゃんについて

2016年にキズナアイをきっかけに始まったバーチャルユーチューバー。後追いでミライアカリ、電脳少女シロによってジャンルとして確立し、のじゃロリ狐娘、ねこますによってアマチュアによるデビューへの道ができあがりました。 そして、輝夜月ちゃんによって…

『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』6巻について

さて、今回紹介する作品はこちら、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』の6巻です。 あらすじ 乙女ゲームのバッドエンドしかない悪役令嬢カタリナに転生した私。魔法学園を無事卒業して破滅を完全回避!――したはずだったのに…。え…

バーチャルユーチューバー、輝夜月について

2016年に活動を開始したキズナアイからはじまった、仮想空間から配信するユーチューバー、バーチャルユーチューバー。 2017年にのじゃロリ狐娘おじさんによって、その名が急速に知られました。 ちょうど僕もこの頃に知りましたね。 でさ、こっからあ…

『私、能力は平均値でって言ったよね』の7巻について

さて、今回紹介する作品はこちら、『私、能力は平均値でって言ったよね』の7巻です。 あらすじ マイルと『赤き誓い』が七変化!? レーナもデレます♪ 異世界に転生した少女マイルは最強の魔法剣士となり、彼女たち『赤き誓い』の少女4人は大活躍を続けてい…

『東京ダンジョンマスター』2巻について

さて、今回紹介する作品はこちら、『東京ダンジョンマスター』の2巻です。 あらすじ 異世界ダンジョンから秋葉原駅を守った元勇者の上総は、紅の元で退魔業を請け負っていた。そんな彼が降り立ったのは、欲望渦巻く新宿駅は歌舞伎町!聖剣を家に置いてきてし…

『父さんな、デスゲーム運営で食ってるんだ』について

さて、今回紹介する作品はこちら、『父さんな、デスゲーム運営で食ってるんだ』です。 あらすじ デスゲームは誰もが参加を渇望する一大エンタテインメントとなっていた。これは革新的で刺激的なデスゲームを次々と発表し、卓越した運営手腕と恐るべき強運で…

北芝健さんについて

はじめに この前、北芝健さんの本を3冊読みましたので。ちょっと今から話してみます。 今からきっかけと、読んだ軽い印象。どの本も違法風俗の話ばかりだったなってのと。そりゃビックデータを使うのかもなって話をします。 そんじゃ、まずきっかけからなん…

『「家族」と「幸福」の戦後史』について

さて、今回ざっくり紹介する本はこちら、『「家族」と「幸福」の戦後史』です。 目次 はじめに 日本の核家族はアメリカによってつくられた レヴィットタウンの誕生と周囲の反応 消費者としての家族はこの時、はじまった しかし、その後、アメリカの郊外の家…